先日は、ここのところ行く機会が多い
台東デザイナーズビレッジのセミナーに行って来ました。
講師は雑誌「装苑」のエディターを経て、現在は、
セレクトショップ&編集プロダクション
marmeloオーナー&エディターの秋山美紀子氏。
内容は、「若手クリエーターの現状と発展へのプロセス」。
私は「若手」ぢゃありませんが、先日初めて展示会に出展して
一応、百貨店と専門店数社から声を掛けて頂いて、「さぁこれから」って時なので
またまた私にとっては、タイムリーなお題なのでありました。
秋山さんとは、前回のセミナー
鈴木清之さんの時にも秋山さんがいらしていて、
その時にお名刺交換させて頂いていたので、セミナー後に展示会の結果を報告。
「すごい。良かったじゃん。」と言われて、
きっと初めての出展にしては上出来な方だったのだろうと推測。
前回のセミナーの講師の鈴木さんもいらしていて、
鈴木さんには私のブースまで足を運んで頂いたので、お礼がてらご挨拶しました。
結果をメールでご報告していたので、鈴木さんにも喜んで頂けました。
「どこからも声が掛からないとこもあるんだよ。」と聞いて、
今回がただのビギナーズラックにならない様、今後が大切、と肝に命じる。
・・・にしても、(何の仕事にしてもそうだけど)
「続ける」って事が一番大変なんだよなぁ・・・、と思う。
あと、10年後、いや5年後私はこの仕事を続けていられるのだろうか?
実は展示会を節目に考えていて、「どっからも声掛かんなかったら、就職でも考えるか~」
などとノーテンキに考えていたので、きっとこれからの方が正念場なんだろうな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今までに何度か同じ夢を見た事がある。
多分、見たのは2.3回。
夢の内容は、自分の掌とか手の甲とか、足に剛毛が生えてきて、
あせっていつも目が覚める。
剛毛は、そりゃあハンパない剛毛で、
良くひげ剃りのイメージ映像にでてくるみたいなすっごい剛毛。
実際の私は剛毛の持ち主かというと、そうではなく、むしろその逆。
髪質(だけ)は廻りの人に昔から褒められたんで、
自分の中で「自分のいいところは髪。」とインプットされた。
(本当は自分で自分の気に入ってる所は、水が溜まるくらい浮き出た鎖骨w
でも誰からも褒められた事ないけど。)
体毛も薄い方だ。腕なんかは殆ど毛が生えてないので、処理した事は一度も無い。
脚は、夏だけ1ヶ月に1回くらい産毛カッターで剃る程度。
こういう真逆の夢って、何か意味があるんだろうか。
そーいや、学生の頃にフロイトの「夢判断」を読んだ事があったが、
大方の内容は忘れたwww
スポンサーサイト
コメントの投稿