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My Hero イバニセビッチ

Web Siteも完成したので、今は7月の渋谷 東急BunkamuraのSummer Craft Collection
展示会に向けての準備をしています。
作るもののデザインは大体考えたのですが、私は作業はまとめてやるので、
今月は材料買ったり、裁断とか芯材貼る作業で終わってしまうかも・・・
新しい作品のUPは今月はできそうもありません。
作品を楽しみに見に来て頂いてる方には、申し訳ないです



今は全然なのだが、私が子供の頃はサッカーが強かった地区で育った割には
Wカップに全然興味が無くて、TV中継も見ていない。
その代わりに私がこの時期に見ている大きなスポーツイベント、

・・・そう、それはテニスのグランドスラム、
「フレンチオープン」と「ウィンブルドン」である。

今年はフレンチの方は日程かぶらなかったけど、
大体いつもフレンチの後半とウィンブルドンがモロかぶるんだよね。
会社に行ってた頃は、サッカーファンが多かったので
ワールドカップの時期はなんとなく肩身が狭いのだ。
(世の中にテニスファンはあまりいない気がする)
・・・といっても、ここ数年は特に好きな選手もいないので
そんなに本腰入れては見ていない。


私がグランドスラムの中で一番好きなのはウィンブルドン。
どうしてかというと、私はビッグサーバー好きなので、
ウィンブルドンはビッグサーバーが活躍できる芝コートの大会だから。
そういう意味では、球足が遅い土コートのフレンチはあまり好きじゃない。


私が好きだったのは、'90年代に活躍したクロアチアのゴラン・イバニセビッチ。

tggolan1.jpg

とにかくすごいサービスを打つ選手で、その上彼はレフティ(左利き)だったので、
(※テニスではレフティのサーブは有利とされている)
球足が速いウィンブルドンの芝コートは彼に合っていた。
実際、ウィンブルドンで準優勝3回、優勝1回の好成績を収めている。
他のグランドスラムでは、せいぜい良くてベスト4どまりだったから、
ウィンブルドンとは相性が良かったのだろう。


彼自身も準優勝3回した後(その時はアガシとサンプラスが優勝)、
どうしても優勝したくて2001年にワイルドカードを申請して、
この年のウィンブルドンに臨んだ。
この時のイバニセビッチのランキングは125位。(左肩の故障の為)
ウィンブルドンはランキング100位以内か
予選を勝ち上がった選手でないと本戦に出場できない。
あとはワイルドカードという主催者推薦枠なのだが、一般的には
今後活躍が期待される若手に大会側が与えるもの。(去年、クルム伊達公子にも与えられた)
この時は、準優勝3回という実績に免じてワイルドカードが与えられたが
もうすぐ30歳で引退もささやかれている選手がワイルドカードを申請した、という事を
非難する人も多かったらしい。

それまでのイバニセビッチはキレ易く、3回とも優勝できなかったのは
メンタル面が弱いから、というのが当時のゴランに対する評価だった。
私は、彼のそういうところが人間臭くてとても好きだったのだが・・・
大会前は、過去の選手になりつつあったゴランの事など誰も気にかけていなかった。
ところが、フタをあけてみるとイバニセビッチはノーシードからあれよあれよという間に
決勝まで勝ち上がってしまい、決勝でフルセットの末、
パトリック・ラフターを破り、念願の初優勝。
それまでの対戦相手も、カルロス・モヤ、アンディ・ロディック、グレッグ・ルゼドスキー、
マラト・サフィン、ティム・ヘンマンらだったから、他の選手よりも
ずっとタフなカードでの勝ち上がりだったに違いない。
それ以外にもこの年は、(イバニセビッチの天敵の)サンプラスが2回戦で
フェデラーに破れるという、いろんな意味で話題が多かった年だった。


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優勝直後のゴランとラフター。ラフターも優勝したかっただろうに・・・、いい人だ~



ウィンブルドンは、前年の男子シングルスの優勝者に栄誉を表して、
センターコートのファーストマッチをする権利が与えられている。
2002年、私はどうしてもディフェンディングチャンピオンとして
センターコートに立つ生のイバニセビッチが見たくて、どうにかして
(入手が困難とされる)ウィンブルドンのチケットを取ろうと画策していた。
しかし、この年イバニセビッチは手術した左肩が完治せず無念にも欠場。
代わりにアガシがセンターコートで試合した。



イバニセビッチは、サーブだけの選手、と陰口もたたかれていたけど、
サービスは本当にものすごかった。
スピードで言えばもっと早い選手もいるのだが、
彼の場合、トスが低めでインパクトまでの間隔が非常に短いので、
体感スピードはずっと上だっただろう。
センターとサイドに打ち分けるコースもオンザラインという正確さ。
サーブ4本だけでゲームが終わっちゃう事もしょっちゅうだった。
実際に、年間サービスエース1477本の記録は今でも破られていないらしい。
私も日本に来た時、一度生ゴランを見に行った事がある。
本当に打ったと思ったら、次の瞬間には後ろの壁にボールが当たる音がしたって感じだった。


他にもゴラン・イバニセビッチに対する熱い思いはあるのだが
長くなっちゃったし、読者が減りそうなのでw
この辺でやめときます。


もうとっくの昔に引退しちゃったけど、
私の心のヒーローは今でもゴラン・イバニセビッチなのである。



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Author:mist
美大卒業後、ずっと店舗設計を
していたが、急にバッグの制作に
ハマる。
バッグデザイナーに
なりたいという野望を持ちつつ、
修行の日々を送ってマス。
たま~に洋楽歌いにオフ会行きます。
※デザイン及び画像の無断転載・複写はご容赦願います。

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